福岡県発電所 1,000kW 既設されていた道路をメンテナンス通路として活用し、 コストを抑えながらも設置面積を増やし、効率的な発電を行うことが出来ました。 風の影響を考慮し、基礎をコンクリートで補強し強度を向上させることで、安全性も確保することが出来ました。